入院。

夜起きて授乳しようと思ったらなんだか息子がぽかぽかしていて、呼吸が早い。

ん?と思って慌てて体温を測ると38℃。

新生児でこれは異常だと思い、深夜に産院に電話。話して朝受診することに。

だるいからかよく眠る息子を抱えて朝一で受診。

炎症反応でているね、新生児だし、心配だろうから…紹介状を書くので大きな病院に行ってください。早く気付けて良かったですよ。

言われた瞬間背筋が凍った。

娘は体が丈夫で、生後半年くらいまで熱一つ出さなかった。だから、勝手に息子も大丈夫だと思っていたのだ。

小さな身体で、辛かったろうに。採血も点滴も。

原因を探るために1週間入院に。

というわけで、24時間付き添いが必要なため、私も病院に詰めています。

大きな病院に行って、抗生剤を投与してもらい熱が落ち着いたからか、おっぱいをよく飲んで、泥のように眠り、夜はまた頻回授乳。もはや私のおっぱいなのかおっぱいが私なのか。。

けれど、ぱっちりと開いた息子の目がキラキラしていて、ほっとしたらまた泣けてきて。

当たり前の日常が、こんなに脆くて、尊いのかと。有り難いという言葉を知る。

息子の頭を撫でながら、退院したばかりでやっと落ち着いてきた娘に申し訳ないと感じつつ(小児病棟は子どもの面会禁止)

旦那さんも出国し、母子2人きり24時間。

実家やお医者さん、看護師さんに助けられております。

図らずもじっくり息子だけに向き合う日々です。

看護師さんに、お母さん、息抜きしてくださいねー!考えすぎちゃダメですよ。食べて、寝て、と言われて軽く頷く。

しなやかに。焦らず、ゆっくりゆっくり。

大丈夫、大丈夫。

まだ言葉もわからない息子に呪文のように繰り返しながら頭をなでる。いや、自分へか。サラサラの髪と小さな頭。

とはいえ寝ている時間が長い新生児。じーっとしているとモヤモヤ考えはじめたりするので、今まで書きためていた事を、少し吐き出しつつ。

良いことだけ考える、強くならんと、と思う雨降りの9月。

9月は試練の月。ほんと、無事に10月を迎えられますように。

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