民藝と恋と愛とそのまわり。

先日書いた 民藝徒然 という記事。

その後もゆるーく民藝と距離を取ったままなのですが、今はそれが一番なんだろう。と思いつつ民藝を遠巻きに眺めている感じです。中心にいる人たちをみては羨ましい!と思ったりもしますが。無理やり関わって自分の中で捏ねくり回してみても嫌になってしまう気がして、産後落ち着くまでは大事にしまっておこうと思います。

そのうち熟成されていくと良いなぁ。

私は民藝に恋していると思っていたのに、冷めてしまったんだろうか、民藝だけは飽きないと思っていたのに…とちょっとショックを受けていた時に、素敵な言葉をいただいたのでちょっと書き留めておきます。

【一度離れても、また戻ってしまうものが愛だとなにかで読みました。きっとお互い愛なんでしょうね。

その言葉を聞いた時、民芸に馳せる好きだけじゃない複雑な感情は、愛なんだと納得したんです。そして皆さんがそれぞれ深く愛している世界が民芸だとも思います。】

一部抜粋です。本当にありがとうございます。

前の記事、民藝徒然に寄せていただいた感想なのですが、もうそのコメントを読んだ瞬間、そうだったのか!!と目から鱗がぽろぽろ。

ずっと民藝に恋をしていると思っていたのですが、いつの間にやら愛になっていたようです。民藝に対する私の感情もかなり入り組んでいて、でも解いていくそれぞれ独立させて見てみると全く意味をなさなくなってしまったりして。

きっとその複雑な感情もひっくるめて、私にとっての民藝なのだと思います。ま、そんな感情を揺さぶる、刺激する何かがある民藝ってすごいなと改めて思ったわけですが。

愛といってもただ穏やかではなくて、激しい時もあったり、今のように凪の時もあったり。きっと自分のその時の状況も反映したりして。

なんだか、そうなのかーと納得してから、もっと大切にして長く付き合っていきたいなぁと思ったのでした。

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