趣味どきっ!私の好きな民藝 はじまりました。

趣味どきっ!を観ています。

大好きNHKの4月の趣味ドキッ!は私の好きな民藝。これは見逃せない。ということでテキストを買って録画予約。やっと第1回、2回の放送を観終わりました。

それぞれの産地や、民藝に関わってきた場所をゲストが巡り作り手や繋ぎ手にインタビューをしていくこのシリーズ。民藝を始めて知る、ちょっと興味あった、もっと深く知りたい!いろんな方が楽しめる番組になっていると思います。惜しいのは、尺が短い…!!もっと掘り下げられる、これそれぞれの回が一時間半くらいあっても良い。一つのテーマを二回に分けても良いくらいでした。だって、盛岡や三島町まで行って25分…勿体無い。

そしてゲストの方の感想も良いのだけれど、私は鞍田先生の見解と作り手繋ぎ手達のインタビューをもっと!!制作の現場をもっとーーー!!と思いました。

最後の花器として生かすコーナーも、面白いのだけれど無理に花を生けなくても…モノそのものの旨味をもっと引き出すコーナーだと嬉しいなと思ったり。

民藝のものの1番の凄さとは、「使ってみて、おおお!!となる」ところだと思うのです。見た目も美しい、花器にも使える、けれどもカゴは蓋がぴっしり合っていたり、持ちやすかったり、重いものを入れても全然平気だったり、米とぎ笊で研いだ時と当たりの柔らかさに感動して、炊けたごはんに感動して…ぜーはー・・・・

大量生産された安い器も良い。プラスチックのカゴだって良い。でも一回民藝のものを使って見ると、ちょっと違うというのを肌で感じて、これ良いな~と思う。それが、民藝の醍醐味なんじゃないかと。。

テキストがかなり充実しているので、読みつつ、観つつ、読みつつしていくと良いかもしれません。1300円とテキストとしては高価ですが、オールカラーならその価値ありです。

特に松本の回のテキストは、実際に行ったことがあるものとして、やっぱり松本いいなぁ~としみじみ。写真はやはりプロが撮ると上手だなというのはありますが、差し引いても入門編として楽しく読めました。

テキスト中盤にある民芸とは?というところに関しては、かなり深いものを、わかりやすく短くサラッとまとめた印象を受けたので、これだけが民芸の全てではないと思います。(日本民藝館は大好きですし、ちょこちょこ行っていますが)は!もしかして、これをきっかけに民芸って何なのよ?と思わせて民芸にのめり込ませる気なのかしら。。そんなことはないか。。

色々書きましたがこれからの放送も楽しみにしています。は~私も民芸旅、出たくなってきたぞ!!

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