心惹かれるものたち。

こんにちは、ここ数日、娘を寝かしつけながら、このブログでわたしは何を伝えたいのかなと改めて考えていました。

仕事もしておらず、育児だけしている今、わたしが発信できる手段はブログやインスタくらいです。そしてインスタは娘アカウントと化しているので、一般の方に何か伝えるというのに使えるのはこのブログだけ。

娘が一歳をすぎ、少し両親に預けて出かけることができるようになり、今、好きな、いやどうしようもなく心惹かれるモノと向き合う時間をとらせてもらっています。

それはカゴだったり、器だったり、布だったり、はたまた郷土玩具であったり、多岐に渡ります。飽きっぽいわたしが、何年もこのミンゲイと呼ばれる世界に惹かれているのは、この懐の深さゆえかなと思ってきました。突き詰めようと思ってもスルリと躱され、わかった!と思っても、それだけ?と語りかけてくるモノたち。絶対に振り向いてくれない神出鬼没の絶世の美女、でもたまに笑いかけてくれる…を追っかけている心境になります。

実は、娘を通して仲良くなった友人達も、手仕事のものに興味があったり、私より知っていたりして、ああ、今もしかして子育て世代に手仕事って求められているのかも。と思うこともしばしば。ただでさえ大変でひっちゃかめっちゃかな育児中。自分の好きなもので、手仕事の柔らかさのあるもので囲まれることは、自分の巣を作るようだと思います。

行ったところ、買ったもの、偶然手に入ったもの、いただいたもの、ものはモノであり、たかがモノ、されどモノ、私たちが最初に道具を手に入れた時からモノとの関係は始まっているのだとおもいます。モノにはエネルギーがあるものもあり、それが自分に及ぼす影響もばかにできないと感じています。もし、それが自分にとって良いものだけを選び取ることができれば、喜べて楽しいものを少しずつ選びとっていければ、生活に少しずつ影響が出てくるのかも?なんて思います。特に日本古来の付喪神の考え方からいえば、なんら新しいアイデアでは無いのですが、日々少しずつ実験しています。

今日のブログはなんとも抽象的になりましたが、私が惹かれてどうしようもないものを友人や家族に紹介した時に、ああ、これはいいね!と言ってもらえて嬉しかったので、他にも紹介したいと思ったのだと思います。それが、今のブログの軸。そうして、消え行こうとしているモノ達を、今に少しでも繋ぎ止めたい。そんな風に思います。

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