今気になるもの

ブログを書いていない夏の間に、何をしていたかと言いますと…

東北弾丸旅行、夏の信州に涼と民芸を求めて旅をし、渋谷のクラフトスペースわ さんのセールに行ってきたり、田舎に行ったり、水族館に行ったり、メルカリを使えるようになったり、土鍋で鶏ハム作ったり、色々していました。

たくさん美しい働きもの達が仲間入りしたので、追い追い紹介していきたいと思います。

そして題の通り、今気になるもの…ずばり「手紡ぎ手織り手染め手刺繍」の布達。元々着物が好きで、アンティーク着物を集めた時期もあったのですが、25歳過ぎてから着るとちょっと顔に合わなくなってきました。そして妊娠してから着物を着なくなり、鑑賞するだけの日々。学生時代はオシャレもしたのですが、アウトドアの仕事についてからは着やすい、機能性重視になり、服からも遠のき…

それが、つわりを経験してからなぜか化繊の服が着られなくなり(着ると蒸れるような気がしたり、チクチクして着られなくなりました。つわりで知覚過敏になっていたもよう)リネン、コットン、シルクなどなど気になる存在ができました。

ただ、自然素材で手仕事だと、ものすごくお高くてとても手が出ません。有っても、なんとなくデザインに心ときめかなかったり。

そんなわがままな私に、ある布との出会いがありました。

ラオスに暮らすレンテン族の布達です。

ルアンナムター州のいくつかの村に住むレンテン族の民。彼らは森の中に暮らし、焼畑をして畑を耕し、綿花のタネを手で植え、育て、摘み、紡ぎ、織、山から得たり、自分たちで育てた植物で染めた布を針と糸(これまた自分たちで作った)で衣に仕立てて着ています。

H.P.Eの谷由起子さんが「世界不思議発見」に出られていたので、ご存知の方も多いかもしれません。

私もインスタや民芸屋さんのブログで前から知ってはいたのですが、奇跡の布と言われれば言われるほど、なんだか覚めて見てしまい、近くに取り扱いもなく、なんとな〜く気になる存在 くらいの位置付けでした。

それが、紆余曲折を経て、レンテン族の作ったジャケットを手に入れ、その凄さにビビビビッと来てしまったのです。

このブログでも何度も言ってきた、人と自然の営みが交わるところに手仕事、民芸はあるんだ!というのを見せられた感じです。

この出会いとの経緯を含めて、次のブログ記事で紹介していきたいと思います。

(久しぶりのブログで纏まりがなくてすみません。ぼちぼち書いていきます。)

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