gallery KEIANさん 【HIBIKIAU WAZA】展に行ってきました。

もうすぐ妊娠36週。臨月になるCassiopeiaです。ワクワク、ドキドキな日々を過ごしております。

そんな妊婦な私ですが、先週、白山の素敵なギャラリーgallary KEIANさんで行われた展示にお邪魔してきました☺️

妊娠中だったので、平日昼間に少しだけですが、あけびつる細工職人の中川原さんとも再会することができ、柴田さんのスズ竹、中川原さんのあけびの美しいカゴも拝見することができ、至福の時間を過ごすことができました。

はぁ〜幸せ💕💕

今回の展示は、お二人の豪華共演ということで、なんとデモンストレーション3日、対談ありというカゴ好きにとっては鼻血出る〜というイベントがありました。(デモンストレーション、お話会ともに終了しています)

スズ竹とあけびという、素材が全く違うものですが、やはり手仕事のカゴは雰囲気が自然と合っていました。

中川原さんのお父様の編まれた大きなカゴも見応えたっぷりです。 販売もあるのですが、やはり大人気。初日で手提げカゴは売れてしまったようです。

現在鎌倉のもやい工藝さんで行われている【あったか展】にも中川原さんのカゴは入荷したようなので、展示初日に行けば…という感じなのでしょうか。

私は今回ゆっくり、中川原さんの実演を見に行くことが目的だったので、平カゴ作りを見させていただきました。

今年は太い蔓があまりとれなかったそうです。自然のものなので、そういう年もあるとおっしゃっていましたが、温暖化の影響も少なからずある模様。やはり春夏秋冬きっちりしていたほうが、きっちりしている蔓が育つのだそうです。(今年は雪解けが早く、芽吹いた後にもう一度寒くなったり、夏の長雨で先が枯れて、横から新しい芽が出て伸びたため、すんなりした太い蔓が育たなかったようです)

日本の手仕事を残すのは資源も作り手も両方必要。考えさせられるお話でした。

そんな時でも、ある材料で作るだけだよと実直に仕事をする中川原さん。東京滞在中できるだけ長く実演をしたいと自ら実演回数を増やすという仕事人っぷり。頭が下がります。

有名になっても、決して偉ぶらず、柔らかく気さくなお人柄と、確かな技術が人を惹きつけるカゴを生み出しているのだと思います。

もちろん使い勝手も申し分なし。ストールが引っかからないというのも嬉しいです。

山に雪が降り、これからの時期は雪下ろし等が無い時は、カゴを編む時期に入るそう。とはいっても秋田は豪雪地帯なので除雪もお忙しいそうです。

お体に気をつけて、これからも長くお仕事をしてほしい!と思うのでした。

ちなみに、デモンストレーション中、お腹の娘はモゴモゴとずーっと動きっぱなし。カゴ編みやりたい!と言ったら弟子にしてください!と今から頼んでおきました。

カゴ好きな子に育つといいな。念願の展示にも行くことができ、心残りは無いはず!まずは元気な赤ちゃんを産みたいと思います。

体調を気遣ってくださった中川原さん、オーナーさん、ありがとうございました😊

帰りがけに小腹が空いたので、カフェでチーズケーキをぱくり。次来る時は赤ちゃん産まれてるのか〜としみじみした初冬の気持ちの良い午後なのでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA