ダリってダリだ?ガマくん、ダリ展に行く。

先週の土曜日、六本木の新国立美術館で開催中のダリ展へ行ってきました。


サルバドール・ダリといえば、溶けた時計屋らチーズやら、天井の木目が顔に見えるよ!!というような絵が思い浮かびます。何年か前に上野の森美術館で開催されたダリ展に行ったのですが、見応えたっぷりでした。

あの独特な画風が好きです。

前に住んでいたフロリダにはダリの最大の美術館があるのですが、つわりで行くことはできず…ちょっと悔しい思いをしていました。

そんな折、両親がダリ展に行くということを聞き、ちゃっかり便乗!一緒に連れて行ってもらいました。

どんぶらこと電車に乗ってついたのは12時半ごろ。入場券のブースはガラガラ。

お腹もすいていたので、まずは腹ごしらえ!

美術館3階にある「ポールボキューズ」でランチをいただきました。代官山のよりリーズナブルで、カジュアルな感じです。新国立美術館は黒川紀章氏の設計で面白い建物なのですが、逆円錐状のてっぺんにあるレストランです。(映画【君の名は】のデートシーンでも使われていましたね)ランチで2000円程なので、ちょっと背伸びした大学生らしきカップルや、夫婦、子供連れの家族、友達同士のマダムなどいろんな客層でした。普段は行かない値段ですが、ここぞ!という時に行きたいお店です。やっぱり美味しいし!!お子様ランチもあったので、娘が大きくなったら連れていきたいです。


デザートと食後の紅茶まで楽しんで、お腹もいっぱい。

一階の展示会場へ向かいます。

すると…入場制限の列が。。とはいえ列の進みは早く、10分で入場することが出来ました。(私たちが会場を出た3時頃には40分待ちになっていました。)


最初はオーソドックスな油絵、そしてピカソらとともに活動していたキュビズムの時代、それからシュルレアリスムに映像、戯曲の絵コンテなどなど…モリモリな内容でした。

代表作!と呼ばれるものは少なかったですが、存分に見ごたえある展示になっていました。会場内は混んでいるので、自分の見たい絵から見ていくことをおすすめします。特に部屋の入口の絵は物凄く混んでいます。(美術館は見る順番というのを設けていません。スタッフの方からも見たい絵から~とアナウンスがあります。ただいきなり割り込んだりするのはマナー違反なので気を付けたいですね。)

大きなリュックも邪魔になるので避けたほうがいいようです。もし持っている場合は前で持つ。または無料のコインロッカーがあるので預けてから見るのがいいかもしれません。意外と作品数が多く、すべて見るのには時間がかかります。

映像コーナーは刺激の強い作品もあるようで、注意喚起の掲示がありました。いちおう妊婦なので、そこはパスしてアニメーションの映像を見ました。が、やはりそれでもダリ作品。だんだん絵を見たり、映像を見たり、人ごみに思いっきり酔いました。我が家では「ダリ酔い」と名付けられました。とほほ。

それでも、油絵なのに一見写真のような不思議な感覚に囚われるダリの絵は、本当に素敵でした。虚構の中の現実というか、現実がほんとうにとろけていきそうな…ダリにしか書けない絵を、いろいろ試して組み上げていったのかという変遷を見ることができる展示でした。

ショップのダリガチャも気になりましたが、ピンズって使う機会無いんだよね…ということで断念。面白そうだったなぁ。

なぜかポスターやカードに今回来ていない絵が多くあって「おいおい」と突っ込みを入れそうになりました。美術館あるあるですね。

お腹の赤ちゃんもびっくりするほど動いていたので、両親に似て美術系に進むのか!?とドキドキしました。(早くも親バカですね) 幼稚園くらいのころから美術館、博物館には沢山連れて行ってもらっていたので、私もそんな子育てができるといいなと思う一日でした。妊婦な私を連れて行ってくれた両親に感謝です。

 

 

 

 

3 thoughts on “ダリってダリだ?ガマくん、ダリ展に行く。

  • 2017年3月5日 at 1:46 AM
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    お聞きしたいことがあります。
    申し訳ございませんが、ダリ展の半券をお持ちでしたらおいくらかで譲っていただけないでしょうか?
    ご返答お待ちしております。

    Reply
    • 2017年3月12日 at 4:07 PM
      Permalink

      こんにちは。すみません、探して見たのですが処分してしまったようです( ; ; )お役に立てず申し訳ありません。

      Reply
  • 2017年4月9日 at 1:57 PM
    Permalink

    ご連絡するのがおそくなりましてすみません。
    ご返答ありがとうございました。

    Reply

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