来年の手帳。ほぼ日手帳【TRAVEL】.

毎年この時期になるとソワソワしてしまいます。それは来年の手帳が揃うシーズンだから。

スケジュール管理はアプリで。という方も多いようですが、私は専ら手書き派。手書きのほうが覚えやすいし、字を書くこと自体楽しいので。

しかしながら毎年手帳ジプシーになっています。今までの教訓から、

・キャラものは使わない(仕事場で出すと気まずい空気になるし、飽きるから)
・大きすぎる、重すぎるものは使わない(持ち運ばないと使わなくなる)
・書き込み欄が固定されているものは使わない(バーチカルや健康管理は変動があるので自分で書きたい)
・真っ白!なメモ欄のものは使わない(方眼のものが一番使いやすい)
・カバーが傷つきやすい、汚れやすいものは使わない(毎日出したり仕舞ったりして、薄汚れてくると耐えられない。ヌメ革に憧れるけれど、育てている間に挫折するタイプです)

という方針が決まりました。

 

去年は無印良品のマンスリー、ウィークリーの手帳を愛用していて、それはそれは使いやすい。万年筆も裏抜けせず、なんてすばらしいのだ!!と一人感動していた、私的大ヒット商品でした。しかもお値段800円。コスパ最強でした。

ただ、少々難点があり、メモ欄が少ないのとカバーが塩化ビニールで少し安っぽく見えるのが不満でした。しかし!書き味、軽さ、使い勝手はパーフェクト。もうこれ以上ジプシーになる事はないと思っていました。

ただ、メモ欄不足を補うために、家でメモを書くときはKOKUYOのフィールドノートを並行して使っています。フィールドノートはAMAZONでまとめ買いし、お小遣い帳にしたり、日記をつけたり、もともとは仕事で使っていたので重宝しています。
ハードカバーなので外でも、立ったままでも使えて非常に便利。水濡れにもそこそこ強いし、紙も厚めです。コスパもなかなかよろしい。

気に入っているのなら、そのままでいいじゃん。というお声が聞こえてきそうですが、私…文具大好き人間なのです。

あほみたく文具に投資した時代もありましたが、来年は子供も生まれるし、もうそんなことできない…かも??ということで憧れていた「ほぼ日手帳avec」に手を出してしまいました。。

ぎゃー。だって…たくさん書きたいし…avecだったら持ち運びできそうだし…と思いポチってしまいました。

そしてカバーも吟味して吟味して、もう最後のほぼ日という気持ちで選んだのがこちら。

平林奈美さんデザインの「TRAVEL」これが超かっこいいんです。(現時点で品切れ中、12月に再販予定みたいです)
豚革はどことなくチャーミングで、内側の金の箔押しがたまらん!!のです。

旅好きな私にはコンセプトも心惹かれました。子供が大きくなったら、また旅の多い人生を送りたいものです。

デザイン的には、どシンプルな無骨さに惹かれました。スマイソンみたいだな~と思っていたら、平林さんご自身、スマイソンの手帳を愛用されているそうです。どおりで!スマイソンでこういう感じの手帳カバー買うと、3倍くらいお値段いくし、こういうシンプルな手帳カバーってなかなかイメージ通りのものが少なかったりするんですよね。

実際届いてみたら、写真より実物のほうが素敵で大満足。縫製もしっかりしているし、革も傷がつきにくそうでいい感じです。
(おまけ好きの人には申し訳ないですが、おまけいらないので送料安くしてほしい…)

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そんなこんなしてたら、

無印の手帳も発売されて、やっぱり二冊持ちにしようかな。家ではほぼ日にして日記とか書こうかな…けど育児中そんな余裕あるのか!?とぐるぐるしている日々を過ごしたのでした。

そして無印に手帳を店舗まで見に行ったところ…なんと今まで使っていたウィークリーの紙質が変わっている!!しかもカバーの仕様まで変わってしまった…

つまりこれでは万年筆で書いたときに裏抜けする可能性があるかも…試し書きはできないし!!

というわけで、購入するに至らず。来年はほぼ日手帳で行くことが決定しました。
おまけページはいらないので、ぜひメモページを増やしてほしいなとぼやきつつ。たまに取り出しては眺めてにやにやするのです。12月になったらマンスリーページが使えるようになるので、本格的にほぼ日に移行する予定です。

しかし、なぜ人はこんなにも手帳に惹かれるのか…

それは「未来を想像して、今を記録する」というものすごーく原始的な感情に訴えかけるからかしら?なんて思っていたりします。結婚して、妊娠して、独身時代より自分ひとりで決められる未来というものが少なくなりましたが、やっぱり未来のことを考えるのは楽しいものです。

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そして毎年手帳を変えることで、「さあ、来年も頑張ろう!」という気力がわいてくるから、本屋さんや文具屋さんの手帳コーナーを見ると、わくわくするのかもしれませんね。

そんな手帳の考察をする一日なのでした。

 

 

 

 

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