海外在住の旦那さんとの日本での入籍。

結婚式から早一年たち、ああ結婚式準備は大変だったけれど、楽しかったな~と思い返しています。
新婚期間もあっという間に終わり、もうこの年末には娘が誕生すると思うと…怒涛の一年でした。

さて、そんな新婚終わったわ~と言っている私ですが、実は日本では旧姓を使っていました。
というのも、まだ日本で入籍していなかったから。

アメリカでの入籍はとっくに済んででいたのに、なぜ日本では入籍していなかったのか(歌手の浜崎あゆみさんとかもそうでしたね)というと、グリーンカード=アメリカ永住権をアメリカ国内で申請する必要があったからです。

実際にはアメリカで入籍していれば、国際法上は正式な夫婦と認められるそうですが、日本の戸籍上は領事館、または役所に書類を提出しなければ独身のままになるので注意!

とてもニッチな情報で、ほぼ使うこともないと思いますが今後の参考に書いておこうと思います。

 

アメリカでグリーンカードの申請を終えたのですが、結局妊娠出産に伴い、急きょ日本に帰国したため、グリーンカードが来るまでアメリカへの渡航はできないようです。とほほ。

そのような状態で、赤ちゃんが生まれた場合、戸籍上はシングルマザーになります。助産師さんに、早めに入籍しておおいたほうがバタバタしないわよ!とい言われたことと、もう入籍に関して考慮することもなくなったので、旦那さんの一時帰国に合わせて婚姻届けを提出してきました。

ちなみに旦那さんは、海外在住のため住民票ナシ、私は里帰りで実家に戻っているため、住民票アリという状況でした。

そうなるとどうなるかといいますと…

本籍地以外で提出する場合は、戸籍謄本が一通必要になります。また、本人確認書類の免許証なども必要。ここまでは普通の婚姻届けの提出と何ら変わりありません。

ただ婚姻届けの書き方が少し変わります。旦那さんの住所欄は、アメリカ合衆国○○州○○市 という風になり、住民票がないため、世帯主の欄は空欄となります。そして私は実家にいるため世帯主は実父。婚姻後の姓はどちらかの姓を選択します。

つまり、婚姻届けを提出すると、戸籍は旦那さんと私の記載されたものが新たに作成されますが、住民票は父母+私(新しい姓)のまま!世帯主も変更ありません。

しょ、衝撃でした。海外在住の住民票のない人は、世帯主にはなれないそうです。

日本の戸籍制度って不思議…。

そして、婚姻届けを提出した後は個人番号カードの氏名変更、国民年金の氏名変更、国民健康保険の氏名変更…などなど手続きはつづきます。(海外在住で住民票を抜いている人は個人番号カードもないんですよ)

そんなこんなでやっと新しい名前になりました。婚姻届けを提出したら一括で名義変更できれば楽なのにな~と何度も説明をしながら思うのでした。

新しい姓はまだなんだか慣れず、書くときにソワソワしますが、きちんと婚姻届けを出してすっきりしました。

手続きが色々煩雑なので、グリーンカードは移民関係に詳しい弁護士さん、婚姻届けは、提出予定の市役所の担当部署に問い合わせることをお勧めします。

さて、今日はアメリカ大統領選。テレビの前で固唾をのんで見守っています。我が家の今後暮らす国も選挙によって、変わってきそうです。

 

 

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