民藝の入り口。

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初めて買った小鹿田焼のお茶碗。はじめて自分で器を買ったのが、このお茶碗でした。
大学生になりたてのころ、陶器市で一目ぼれ。愛らしい絵付けのものもあったのに、この雰囲気に魅せられました。

確か3000円くらいしたような。。今思えば高すぎ?まぁそれからもう5年以上使っているので、しっかり元はとれています。

なにより手にした時のあたりの柔らかさと、お茶を飲んだ時の「ほ~」っとした感じがとても好きです。不思議。

それから西洋食器を集めたり、いろんな変遷があり、民藝っていいな。と思うようになりました。といっても、よくある民藝!というものだけが好きなわけではありません。

使っていて美しい物。気持ちの良い物が好きです。例えばPHランプやHOTMANのタオル。プロダクトとして優れているものも好きなので、どう組み合わせるのか、そもそもまとまるのか?と頭を悩ませている最近です。さらに言えば旦那さんはシンプルで少しモダンなMOMA系家具が好き。私はシンプルも好きだし、松本民芸家具や天童木工に憧れている…どうなるんでしょう。

 

民藝屋さんに勤めているわけでも、潤沢なお金があるわけでもありません。

ですが、使うときにうれしくなるもの、日常を豊かにしてくれるものを、少しずつ集めていきたいと思うのでした。

 

 

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