アメリカの保険と病院。学生編。

アメリカと言っても広いので、今日は私の身の回りの話。

アメリカはまず、医療費がとても高い!そしてフロリダはその中でもかなり高いのだそう。

しかも日本と違って、国民全員が原則として保険に入るという仕組みがありません。(日本は国民健康保険がありますよね。あの価格であの保険料は世界的にも安いのだろうなと感じています。日本の医療は最先端だし。)

ということで、私のような留学生は、学校に入るために必ずINSURANCEを購入しなくてはなりません。

ちなみに日本でも買えますが、学校によって要求される保険対象が異なるようなので、確認してからの方がいいと思います。

きちんと保険会社のサインがないといけませんし、無いなら買うまで授業には出せません!という徹底ぶり。

なんでこんなに厳しいのかというと、実際にケガをした生徒がラストセメスターにいたからなんだそう。

とっても混乱したので徹底することにしたのよ。と先生方。

保険会社の人がどう保険を使うのかをプレゼンテーションしてくれました。

私の場合は運良く旦那さんの保険に入れてもらえたので、かなりカバーも良く、お得でした。また、どうしてもケガで祖国に帰らなければならなくなった時など、学校独自の指定のカバーは付いていなかったので、コーディネーターの先生に、これとこれだけ買いたい!と言って、学校と提携している保険会社でバラ買いすることができました。36ドル。

始業の日に結構買い忘れていた子がいて保険の人の後ろには長蛇の列。当日朝早くに行ってコーディネートの先生に申し込み用紙を渡していたので私はスムーズでした。ラッキー。

 

ちなみに保険をフルで3ヶ月かけると、6万円くらいだそう。

でもこれのおかげで、ホームドクター(予約していくお医者さん)やスペシャリストと呼ばれる、婦人科や皮膚科などの専門医の人にかかっても、一回につき上限20ドル。ちなみに処方箋で受け取る薬の上限は15ドルになります。

予約が必要ない、緊急ではないけれどその日に行って診てもらえるお医者さんは上限50ドル。

まぁ、さすがにemergencyと呼ばれる救急外来は高いです。まず行くだけで150ドルかかるんだそう。ちなみに保険がなければ恐ろしいことになるようです。

⭐️あくまで私の通う学校の話。

こちらでは予約をして診療してもらうのが基本。日本のようにふらっと病院ということはあまりありません。そのため待つことも少ないような…

私のホームドクターは、旦那さんのテニス仲間の方なので、質問があったり、どうしてもすぐに!!という場合はメールでお願いしたりしています。普通こんなことできないらしい。感謝感謝。

また、クラスメイトに産婦人科医の友達がいるので気になることがあると聞いてみています。これまたラッキー。感謝。

病院に行くと長い問診票を書き、先生に診てもらいます。

こちらのドクターはといってもまだ2人にしか会っていませんが、とても丁寧です。それは日本と違って、サービス業であるというベースがあるからかもしれません。

処方箋は電子データでやり取りされるため、指定した家の近くの薬局で薬を受けとることができます。(ただ、珍しい薬だと、取り寄せとなる場合もあるそうです。ここら辺は日本と同じ)

ちなみにわたしがこちらで病院に行ったのは2回。

最初は学校に提出する予防接種の証明書の記入のためと、簡単な健康診断のためにホームドクターのところへ。

また二回目は産婦人科に行きました。カンジダが再発した!?と思って行ったのですが、検査の結果別の細菌が出たそうです。

が、先生がお産の取り上げや、手術でものすごく忙しく、会えるかどうかは賭けのよう。。ちなみに初めて行った時は会えず予約を取り直し、そして二回目は2時間待ちました。とてもいい先生なのですけれどね。こちらでは婦人科医より、産婦人科医のほうが好まれます。(基本的に先生は変えないので、自分の状態をよく知っている人に出産までお世話になる=ちゃんと取り上げた経験のある人がいいと 先輩方にアドバイスされました)

あとドクターに言われたのが、ビタミンdが不足しているということと、女性用サプリメントを飲みなさいということ。

気をつけて摂取しています。こちらはサプリメント天国なので買うには困りませんが、お得に買いたいためAmazonによくお世話になっています。売り場広すぎてどれがいいのかよくわからないし!

あ、あと大事なところ。学生の保険では耳鼻科、眼科、歯科、妊娠はカバーされません。ぎょぎょぎょですね。ただし、何かにぶつかって怪我をした場合はカバーされるそう。

また自動車保険にも自分で入る必要があるそうです。

私は旦那さんの自動車保険に追加で入れてもらいました。
旦那さんが会社で働いてくれていて良かったと何度も思いました。

ちなみにソーシャルセキュリティーナンバーと呼ばれる個人番号は、学生では手に入らないそうです。今は厳しいのですね。もしアルバイトなどで雇用された場合のみ手に入れられるんだそう。ただ、私はF1ビザのため、就労はできません。

もし、旦那さんが現地で働いている、そして奥さんがF1ビザできている場合(無論逆でも)、会社の保険に一緒に加入できる場合があります。その時にソーシャルセキュリティーナンバーを求められる事がありますが(実際に言われた)F1であることを言って交渉したら入れてもらえました。勿論!マリッジライセンスが必要ですのでお忘れなく。あくまで家族でないと入れないよう。

これも各会社で異なると思いますので、確認してみてくださいね。アメリカは交渉したらなんとかなることも多いようです。

そんなこんなで、以外と大切!な保険のお話でした。

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