黒ヤギさんから白ヤギさんへ お手紙週間。

朝起きて、何処にも行かないでゆっくり過ごしたい。

そんな休日もあります。

特に用事もなく、しなければならないことがなければ、そのままのんびり、いえ結構忙しく家で過ごします。

たとえば掃除、洗濯、溜まっている本を読む、ブログの更新、おいしいお茶やコーヒーを入れたり、植物の手入れをしたり。

その中でも、気に入っている時間は、手紙を書く時間。

便せんを出し、封筒を選び、無ければ自分で作ります。

お気に入りの万年筆と、あて名書きようのペン、そして切手。

手紙は、メールよりもやさしく、読み返した時のほっこりとした感じが好き。

夜に手紙を書くと、少々熱が入ってしまうので、できたら休みの日の良く晴れた午前中に書きたいものです。

硬筆を習っていたおかげで、字を書くこと自体が好きです。両親に感謝。

お気に入りの切手たち。

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郵便局へ行くと、新しい切手、出ましたよと教えてもらうほど、ちょこちょこ集めています。

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ムーミン切手は可愛らしく、一番のお気に入り。

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これは80円だったころの、季節の花シリーズ。この時期にぴったりです。

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20円30円切手も改訂されて動物に。可愛らしい。

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これは以前の切手。ちなみに10円はコガネムシでした。(今はトキ)

季節に合う切手をできるだけ使うようにしています。見た人は気づかないかもしれないけれど、自分のひっそりとしたこだわり。

手紙に関しては、じっくり便箋を何枚か使って書くときもありますが、

さらっとしたご挨拶には、銀座の平つかの便箋を使っています。透け感がある和紙を使った、カタバミのイラスト。

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とっても気に入っています。

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また鳩居堂の絵葉書も仕入れてきました。今回は春バージョン。

パンジー、スイートピー、どれもうきうきするようなデザインです。

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特にタンポポとパンジーがお気に入り。

この色合いはシルクスクリーンならではですね。

お手紙が好きな方は鳩居堂愛用率が高い気がします。さらさらっと書けて、インクもにじまない優秀アイテムですね。

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万年筆はペリカンのスーベーレーンの小型のものを愛用しています。

もうかれこれ数年。インク漏れもなく元気な働き者です。ちなみにインクは4001番。藍色。

もしくはキラキラとラメの入ったエルバンのアニバーサリーインク、エメラルドチボーを使っています。

どちらも書いていて楽しくなるインク。

たまに近況をしらせたり、お礼の手紙を書いたり、たわいもない話題を書いたり…

手紙をおくるという行為そのものが楽しいのです。

そしてそれを受け取った人が、すこしでも温かい気持ちになるといいなあと考えています。

思えば、小学生のころ「手紙を書こう週間」なるものがありました。

廊下の端々にポストが置いてあり、住所は年組。
そしてレプリカのハガキと切手が配られ、お友達に手紙を書いてみましょう。というものでした。

今思えば、そのハガキに一生懸命イラストをかいたり、色を塗って送りあったり(肝心の内容は全く覚えていない)

普段顔を合わせる相手でも、手紙という手段を使うとなんだかまた新鮮で、新しい一面を見ることができる。

そんな経験が今のこのお手紙好きを生んだのかもしれません。

また、亡くなった祖父が筆まめだったことも、きちんと礼状を送るように言われ続けていたこともあってかな…
と思い出していました。

手紙を書いていると

シロヤギさんからお手紙ついた♪

と幼いころに口ずさんでいた童謡が頭の中でながれます。

そうして手紙を書く休日というのを、とても気に入っているのです。

夫婦でも手紙のやり取りをよくします。

たまに昔の手紙を引っ張り出しては懐かしく思ったり、

その時々の気持ちをぎゅっと濃縮した良さが手紙にはあるのだと思います。

恥ずかしすぎて読めないこともあるけれど…

大人も手紙週間 おすすめです。

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