ククサを煮る

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北欧フィンランドの木のカップ【ククサ】

いただきモノです。

そして数年経ち…すっかり使わなくなったククサ。

湿度が異様に高いところに置いていたら案の定…カビました。

ごめんね、ククサは悪くないのにと荒療治。

たっぷりの水でぐつぐつ20分程煮ました。

その後、乾燥させてカビを除去。

匂いもとれてすっきり!だったのですが、やはり急激な乾燥のせいで少し木の表面が裂けてしまいました。

漏れるほどではないですが

この方法はカビが気になる!!という場合の最終手段のようです。

ククサは、とても見た目が可愛いのですが、塩水で強く煮詰めるため、味がしょっぱい。

そして木の蜜ろう塗装の為、すぐには乾かない、湿気が多いところだとカビが生える。。。

容量が小さいけれど、かさばるので携帯には向いていない。。。

といった 使わなければ見えないこと というのが出てきました。

見た目でいいな~!!となったことに反省。

そして、やはり自分の手で持って確かめてから買い物はしようと思いました。

キャンプのたき火でククサを使って飲み物を飲みたい…と妄想していましたが

キャンプで大切なのは軽さ。そしてすぐに乾くこと。(ザックが濡れるのは困る)

冷静に考えてみると

ビールを飲むなら、チタンマグをキャンプに持っていくのが良いかなぁ。

物凄くあついスープを飲むなら、漆のお椀が良いなぁ。

実際に使ってみて確かめる。そういう勉強だったのだと思います(単にずぼらなだけ?)

しかし、カゴ類をはじめ自然素材のモノが好きで良く使っているけれど、カビさせてしまったのは初めてでショックでした。

それほどまでに湿気の多いところだったということなのでしょうか。。
(普通の竹のお箸もカビる)

幸運を運んで来てくれると言うし、木目は銀色のようで綺麗だし、

せっかくきれいにしたので、たまには使おうかな…と思いつつ、

思案しているのでした。

 

 

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