うつくしい道具 大分別府のザル

再び、ザルの記事です。
以前お店で気になって、夢にまで出てきた茹でざる。買っちゃいました。

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味噌ときザルとして使うこともあるようですが、
あまりに素敵なので、茹で野菜でものせようと思います。

一本の竹を裂いて軸を作り、一本の竹を編み込んで作っています。

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気の遠くなるような繊細さ。わーーー。

もうメロメロです。

今日別の用事でお店に行ったのですが、旦那さんがそっと手にとり買ってくれました。

このザル、なんと87歳の職人さんが作っているそう。それは今買わないとな…と思いました。

ここまで来ると、日用品もアートです。まさに民藝の世界の入口。

ちなみに民藝の教科書では、残念ながら民藝ではないとされています。(水を弾かない中の皮も使っているから)でも、うつくしいし使えるし、私にとっては民藝。

大分の別府で作られているモノだそう。
大分は竹細工業界ではモダンで美しい作品が多い場所として有名ですね。
他にも1000円の軽いざるがありましたが、シンプルでモダン…
パン皿とかにしたらいいのかな~なんてワクワクしていました。

このままだと家がザル・カゴだらけになりそうです。

理想ですね。そんな生活。

きちんと持っているモノを手入れしつつ、たくさん使いつつ、

増やし過ぎず…
好きなものに囲まれた生活をしたいと思います。

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