日常を特別に

去年の暮れに買った

浄法寺塗りのおわんをデビューさせました。

岩手は滴生舎さんで生まれたこのおわん。旦那さんとお揃いで、黒い溜塗と赤い朱塗り。深みのある色合いと、マットな質感が特徴です。

普通漆塗りというと、傷がつきやすく手入れが大変とか、使い道が…と思われますが、家では普段から使うことにしました。

なぜかというと…

漆塗りのおわんで食べるととっても!美味しいから。

当社比50%増しくらいで美味しく感じます(旦那さんも同意見)

その理由を考えてみたところ

  • 木地が厚めでしっかりしているため、持ちやすい
  • 漆の効果か木地の効果か、熱伝導率が低い 持ってても熱くなく、中は冷めにくい
  • 口当たりが抜群に良い 滑らかでうっとりするくらい
  • 手触りが木の温かみ、柔らかさがあり良い

以上の4点かな。と。

最初はハレの日だけでも…ともったいぶっていたのですが、丈夫だし、洗うときはスポンジ&洗剤で良いし、意外と手入れも楽だし、金箔とかでもないシンプルなデザインだし…

この美味しさを日常にも!と思い使うことにしました。

おかげさまで汁物が大変美味しい日々です。

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他の塗りよりも、普段使いに向いていると言われる浄法寺塗り。

使ってみてとてもおすすめしたい一品になりました。

食べている時、洗って拭いている時に美しいなぁ…と思えるものを持つこと。

これも食を大切にするということなのかもしれませんね。

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