midimalist

最近、シンプルライフやミニマリストという言葉を良く耳にするようになりました。

言葉の響きだけでもなんだかカッコいい。

こんまりさんの「片づけの魔法」の大ヒットからも伺えるように、モノを手放すことに興味を持っている人が増えているのかもしれませんね。

 

では、シンプルライフってどんな生活なのか?と考えてみました。ミニマリストとは?これは様々な書籍が出ていて、なんだかわかったようでよくわからない。。

私なりの解釈ですが、

「モノのために働かない」「経験重視」「必要十分なものを持って、身軽に暮らす」

あとは、「小さな部屋に暮らす」というところでしょうか?

また、シンプルライフとミニマリストについてまわるのが、【断舎利】

もともとは仏教用語で、煩悩などを捨て去ることという意味であり、モノを捨てる!という意味では無いようですが、すっかり定着しました。

モノを捨てて断舎利をすれば人生が上手くいく!

という本を良く目にします。

それに対抗するように、モノを大切に最後まで使いきること、収納できちんと整理すればいいといった本も良く目にするようになりました。

う~ん。どっちなの??悩ましいですね。

 

モノを捨ててみたりして考えてみましたが…今のところ、確かに持ち物は少ないほうがいいと思うけれど、これもあれも少なくしなきゃ!とストイックになるには、まだ早いかな。と思っています。

だって…必要最低限と、必要十分は違うと思うのです。

まずミニマリストというと、服を減らしにかかることが多いです。(私もかなり減らしました)

確かに、上下6枚ずつの服と、3足の靴があれば生きていけます。私も仕事着はそれくらいしか持っていませんし、全然問題なく生きて行けています。

では、問題ない で本当に充分かというと、私にとってはそうではありませんでした。それに気付くきっかけは、結婚 でした。

綺麗な格好をすること、メイクをすること…必要以上はいりませんが、きちんと外見を整えると、気持ちも上向きになるし、旦那さんも喜びます。

旦那さんは、すっぴんでもいいよ~といってくれますけれど、やはり綺麗にしていると「おお!」と褒めてくれます。

それは毎日ではありません。ごくたまに。本当に、ごくたまにです。

 

ただ、そのごくたまにを切り捨てることが、私にはできませんでした。

可愛い服を着たい、素敵な靴を履きたい、たまには着物を着たりしたい。

それもまた、生活の彩りだと思うのです。

ミニマムの反対の最たるものは、庭 でしょうか。庭は生活の余白、【無駄】な部分であると思われることもあり、家の中で真っ先に削られるところでもあります。駐車場にした方が確かに効率的ですよね。

けれど、その 庭 に余裕が生まれるのかな?と最近よく思います。植物を土で育てて、ゆるゆる愛でる。今の私にはそんな生活があっているのかもしれません。

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確かに、地球の資源には限りがありますし、新しいモノをどんどん買うのが良いこととは思いません。

その分、美味しい食事や、体験にお金を使いたいと思います。

ただ、今あるものを全て手放す という極論まで走る必要はないのかもれません。
自分の本当に必要なものを、必要な分だけ。
試行錯誤しながらみていくと

ミニマリストでも、マキシマリストでもなくmidimalistになれたらいいな と思うのでした。

 

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