一人で牡蠣フライを揚げること

先日、新聞を見ていたら村上春樹さんについての記事が出ていました。

村上春樹さんの小説と出会ったのは高校生の頃。「海辺のカフカ」を読んだのが初めで、それから「スプートニクの恋人」「ノルウェイの森」「1Q84」「神の子たちはみな踊る」「羊をめぐる冒険」「アンダーグラウンド」「ねじまき鳥クロニクル」「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」「世界の終りとハードボイルドワンダーランド」「1973年のピンボール」「ダンス・ダンス・ダンス」「カンガルー日和」など、手にとっては読んでいました。

賛否両論わかれるようですが、ゆらゆらとした世界観が好きで、疲れた時にぼーっとしながら読むのが好きです。

(そのため、小説の○○の部分に何に意味があるのか?などの解説本は読みません。難しいことはわからないので、ゆらゆら読むだけ。)

記事の中で「小説を書く時の孤独は、妻は嫌いだけど自分は好きな牡蠣フライを、自分の為だけに揚げる孤独と似ている」と出ていて、なるほどなーと思いました。

「誰に頼まれたわけでもない、自分の為に牡蠣フライを揚げていると思えば、肩の力が抜ける気がする」とも。

ブログを書いたり、写真を撮ったり、英語を勉強することも…そうか、牡蠣フライを揚げることと同じなのかと思えば、何となく気軽に感じられるかもしれませんね。

仕事に関しては、あまり気軽過ぎてもいけないので、みんなが少し楽しみにしているメンチカツを揚げる くらいに思いましょうかね。

自分が食べたいもの というのが大切なのかもしれません。

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そんなことを思いながら、村上春樹さんのエッセイでも読もうかなと考える一日でした。

 

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